京都北山のインプラント、審美、矯正、根管治療、歯周病治療の専門医の歯科医院

TEL.075-722-8911

〒606-0843 京都府京都市左京区下鴨水口町66京都北山KYDビル2F

クリーニング

歯のホワイトニングの種類について(歯肉ホワイトニングと歯のホワイトニング)

150220(10)

 

歯のホワイトニングには、歯ぐきのホワイトニング(歯肉ホワイトニング)と歯のホワイトニングなどがあります。

歯ぐきのホワイトニング(歯肉ホワイトニング)とは、歯ぐきを白くするのではなく、歯ぐきに見られるメラニン色素の沈着による、歯ぐきの黒ずみを取り除き、ピンク色のきれいな歯ぐきにする治療法です。

歯ぐきのホワイトニング(歯肉ホワイトニング)には、レーザーで行うレーザーホワイトニングと、特殊な薬剤で行う、薬剤ホワイトニングがあります。

また、歯のホワイトニングには、天然の歯を削らずに歯を白くする歯のホワイトニング(歯のブリーチング、歯の漂泊)と、セラミックによる歯のホワイトニング(セラミッククラウン、ラミネートベニア)などがあります。

天然の歯を削らずに歯を白くする歯のホワイトニング(歯のブリーチング、歯の漂泊)には、歯科医院で受ける、オフィスホワイトニングと自宅で行っていただくホームホワイトニングがあります。

これらをうまく用いることで、健康的で、若々しい、審美的な口元にすることができます。

150220(11)

セラミッククラウンの再治療による、歯のホワイトニング治療終了時

(天然の歯が暗く、歯ぐきにもメラニン色素の沈着がみられます)

150220(9)

セラミッククラウンによる歯のホワイトニングに合わせて、天然の歯を削らずに、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングで白くして、歯の白さの統一感により、より、きれいな歯並びと口元になり、また、歯ぐきのホワイトニングにより、ピンク色のきれいな歯ぐきになりました。

オフィスホワイトニング(歯科医院で行う歯の漂泊、ホワイトニング)

歯のホワイトニング治療には、自宅で行うホームホワイトニングと、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと2種類があります。

それぞれ、利点欠点(長所短所)があり、うまく使い分けたり、併用することで、効果的で、審美的で、かつ快適ななホワイトニング治療を受けることができます。

DSC_0273

 

オフィスホワイトニングの薬剤が、なるべく歯ぐきつかないようにして、歯ぐきを保護できるように、光で固まる、歯ぐきの保護材をつけます。

 

DSC_0275

 

ホワイトニングで歯を白くしたい部分の歯の表面にホワイトニング剤を塗布します。

この状態で、ホワイトニング用のLEDの特殊な光源で8分間を3回で1セットとして、光を当て、ホワイトニング剤を反応させます。

 

 

DSC_0276

 

30分後のホワイトニング終了時です。

(歯も白くなりましたが、わずかに歯の周りの歯ぐきも白くなっていますが、この部分は、数日で、すぐにピンク色の元通りに回復します。保護材をつけなければ、歯ぐきが真っ白になってしまいます。)

歯肉縁下歯石

歯肉縁下歯石は通常、歯ぐきの下にできる歯石で、見ただけではほとんど発見することができないため、ポケットクローブによる触診や、レントゲンによる発見が必要になります。

この歯肉縁下歯石は、まさしく、歯槽膿漏(歯周病)の特徴である、症状がないままに、歯を悪化させ、歯がグラグラになって抜けてしまうおおきな原因の一つになります。

 

140422(15)ー 140422(10)ー

縁下歯石ー

 

 

 

セラミックは変色するか?

 

2014-09-28 12.15.22

 

セラミックの歯は着色したり黄ばんだりするのかという疑問ですが、セラミックの差し歯も、天然の歯もその表面は、きちんと磨き続けないとやはり黄ばんでくる可能性があります。しかしながら、プラスチックの歯のようにその素材自体が変色をするものではないのと、通常の歯磨き粉(歯磨剤)で毎日きちんと磨いていれば、まず、天然の歯とほぼ同じ状態を保ち続けることができます。

2014-09-28 12.15.37

きちんと洗えていないと陶器の食器も着色してきますが

2014-09-28 12.16.48

 

簡単にきれいになります。

2014-10-05 11.05.25

 

天然の歯や、セラミックの歯についた着色(一般的に歯科では、カフェステインと呼ばれるお茶、紅茶、コーヒーなどによる着色)や、喫煙によるヤニや、歯石とともについた汚れなどは、このようなプロフィージェットと呼ばれる歯科医院専用のクリーニングの器械で、清掃し、歯を削らずに短時間で、ホワイトニングしたようなきれいな自然な白さに戻します。

この器械は、炭酸水素ナトリウム(重炭酸ナトリウム、いわゆる重曹)が主成分のパウダーを水圧で歯面に吹き付け一気に歯ブラシなどでは取れなくなった汚れをきれいに落とします。

これは、使用時、少し、しょっぱい感じがしたりしますが、調理器の焦げ落としなどの頑固な汚れに用いられるほか、ベーキングパウダーや、炭酸水などに用いられることから、安全で効果的なクリーニングの器材として用いられていて、セラミックの表面の汚れも簡単に落とせます。

歯石とは

歯石とは、歯垢(プラーク)が石灰化したもので、歯垢中の糖タンパク複合体がカルシウムイオンと結合してできる。

歯石の無機成分は唾液や血清から由来し、その成分は、カルシウム、リン、二酸化炭素、マグネシウム、などからなります。

歯石は、歯には、エナメル質やセメント質に付着し、お口の中では、主に、唾液腺の開口部(唾の出る腺)の周辺の歯の表面に付着しやすい。

歯石が歯周病(歯槽膿漏)を引き起こすのではなく、歯石が、歯垢(プラーク)を付着させ、その細菌の塊であるプラークにより、歯周病(歯槽膿漏)が引き起こされます。

虫歯、歯槽膿漏予防とクリーニング

歯科医院での専門家による定期健診とクリーニングは虫歯、歯槽膿漏の早期発見、早期治療に、最も効果のある方法のひとつです。 それを、適切に続けることで、歯科医院での治療は必ずしも、痛い、怖いといったイメージのものではなく、健康的で、気持ちのよいものだといえると思います。

DSC_0300.JPG
術前

DSC_0099.JPG
術後