京都北山のインプラント、審美、矯正、根管治療、歯周病治療の専門医の歯科医院

TEL.075-722-8911

〒606-0843 京都府京都市左京区下鴨水口町66京都北山KYDビル2F

入れ歯(義歯)

歯を抜けたままにしておいたときの歯の移動

虫歯や歯槽膿漏(歯周病)、歯の根の病気などで 歯を失った部分を放置しておくとかみ合う歯や隣の歯が移動してきます。

そのようなことを防いだり、奥歯でしっかり噛むためにも、インプラントが必要になる場合もあります。

130322(24)

 

 

すべての歯がそろっていたとき

 

130322(25)

 

奥歯がなくなってから、数年たった状態

レントゲン右側のいちばん奥の歯が歯列より下に下がってきています。

インプラントによる入れ歯(義歯)の回避

失われた歯の欠損部分を回復するのにインプラントが選択されてきていることは最近の歯科治療の流れだといえますが、インプラントの治療を受けるタイミングや時期に関しては、歯を失ってからだけではなく、失う前に選択される治療にも変化してきています。
以前では、入れ歯になるのが時間も問題であったような状態でも、十分に回避することもできるようになってきました。


術前の口元


術前の口腔内


術前の上の歯


術前の下の歯


術後の口腔内

 

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

インプラントによる部分入れ歯の治療

インプラント治療は部分入れ歯による不快感を軽減するだけでなく、残存歯の負担も軽減し、部分入れ歯を不要にします。

DSC_0123.jpg-.jpg

術前
(合わない部分入れ歯により、反対側の奥歯の過重負担による抜歯が必要)

DSC_0124.jpg-.jpg

術前
(両側の奥歯が失われる状態)

DSC_0223.jpg-.jpg

術後
(入れ歯の必要がなくなり快適になった状態)

 

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

インプラント治療の進歩によるメリット

最近では、インプラント治療のめまぐるしい進歩により、そのメリットからくる選択にも変化が現れています。

術前、古い義歯の不快感と、その使用により生じた維持歯のぐらつきによるダメージが原因の抜歯と、その隣在歯の虫歯の発生がみられました。
従来は当然のように抜歯をして、新たに入れ歯を入れて治療がされていましたが、最近では、その入れ歯に代わりインプラント治療がされるようになってきました。
さらに、最近ではより治療法が進み、抜歯をするときに、すぐにインプラント治療をし、抜歯の傷が治るころに、また、歯がもっどて来るということになってきました。

060501(6).jpg1.jpg

術前

DSC_0355.jpg1.jpg

術後

DSC_0117.jpg1.jpg

傷が治るとすぐにセラミックの歯をいれ、義歯は不要になります。

根管治療と義歯(入れ歯)治療1

根管治療を適切に行うことで、安定し、よく噛める義歯(入れ歯)治療ができるだけでなく、歯の根を残すごとで、顎の骨が痩せることも予防できます。

入れ歯が合わず、ここ数年入れ歯なしで生活されていました。

残せる歯を全部残すことで、安定しよく噛め、また、違和感を少しでもすくなくし、長く使っていただける入れ歯をつくることができました。

この、歯を残すためには、きちんとした、根管治療による基礎からの治療と、安定が重要な役割を果たします。

111025(8)

既にぐらぐらの歯以外は、抜かずにすべて残し、入れ歯の支えに使います。

111025(14)

根管治療で歯を抜かずに残しました。

111025(13)

111025(11) 111025(9)

通常、吸盤のように上あごの天井を覆わないと安定しませんが、根管治療をした、親知らずと犬歯のおかげで部分入れ歯のような違和感の少ない義歯にすることができました。

111025(12) 111025(10)

下あごも、安定し、お餅や、ガムも噛める総入れ歯(総義歯)です。

 

111025(18) 111025(16) 111025(19)

111025(20)

8年後の定期健診でも、まったく、変化なく安定し、予備で治療しているインプラントはこのままもわなくても安定しています。

111025(21) 111025(22) 111025(23)

111025(24) 111025(71)

8年間、定期的チェックだけで、大切に義歯も、ご自身の歯もお使いいただいています。

 

 

京都 北山吉川歯科クリニックの根管治療については、当クリニックの根管治療HPまたは、治療ブログのカテゴリーから根管治療を参照してください。

噛める入れ歯

当クリニックの入れ歯(義歯)の治療

当クリニックでは快適な入れ歯によるお口の健康の回復のために独自の最良のノウハウでお口にぴったりとあった入れ歯を作ります

DSC_0276.JPG

右が以前の合わない義歯 左はこれから治療を開始するための治療用義歯(ひとまわり大きくなっている)良い義歯はある程度の大きさで噛む力を支えるほうが長い目でみると顎が痩せにくく、痛みがでにくい。
このように、仮の入れ歯を使い患者さんに無理なくなじんでもらいながらぴったりとあわせていきます。

DSC_0410.JPG

調整と患者さんのトレーニング(発音や食事練習)の努力でバランスよく義歯がなじんでくる。

DSC_0112.JPG

安定がよくなり、痛みもなくなった義歯を本番の義歯をつくるための型採りとかみ合わせの決定のためだけに今まで時間をかけてなじんでもらった入れ歯と同じ仮の入れ歯をもうひとつ作り、精密に型をとる(ここまでにも多くの独自のノウハウで作りこんでいく)

DSC_0039.JPG

ここまでの技術の粋と患者さんの努力の結果としての完成の義歯にはドイツイボクラール社製の最高品質素材と義歯の咀嚼能率を4倍程度回復し、お肉や野菜が噛み切りやすいようアメリカのDrレービンが開発した特殊なカッターのついた歯の入れ歯で審美性と機能性を十分に回復し完成します。

骨隆起

140717(53)

骨隆起とは、外骨症の一種で、主に口蓋(お口の中の天井)や、口底(舌、ベロのある部分)や、歯ぐきの部分に、硬い塊がみられるもので、丘状のものから、境界明瞭な結節状のものまであり、患者様の中でも、ふとした時に気づいて、悪性腫瘍ではないかと心配されることもよくみられます。

この骨隆起は、大きくなる(増大する)のが緩慢で、また、大きくなることがない場合もあり、特に治療の必要はありません。

しかしながら、発音障害や運動障害、歯ぐきや、舌がこすれて痛いとか、などの症状がみられる場合、や、部分入れ歯や総義歯(総入れ歯)などの使用の障害になる場合は、切除する必要がある場合があります。

また、その他の口腔疾患との鑑別診断を要する場合もあり、きちんと診てもらう必要があります。

140717(52)

140717(51)

 

上下の顎に骨隆起がみられた患者様

140717(53)

140717(48)

 

治療後11年目の定期健診時の様子

ゆっくりと大きくなっていますが、特に日常生活に問題はありません。

140717(47)

 

初診時(下顎骨隆起)

140717(48)

 

初診時から4年目の定期健診時

 

150124(20)

 

歯槽骨隆起

 

もし、骨隆起を手術で切除する場合の治療法は以下のようになります。

スクリーンショット 2015-02-20 11.11.49

スクリーンショット 2015-02-20 11.12.06

スクリーンショット 2015-02-20 11.09.57

スクリーンショット 2015-02-20 11.10.03

スクリーンショット 2015-02-20 11.13.00

スクリーンショット 2015-02-20 11.13.03

スクリーンショット 2015-02-20 11.13.14

 

ただし、手術は簡単なものですが、骨隆起の付近には、動脈などが複雑に走行しており、また、術後口腔底部が腫脹すると気道閉塞が起きる可能性があり、一般の歯科では治療を行いません。

北山吉川歯科クリニックでは、このような、口腔外科が行う手術を、より、手術負担の少ない方法で、なるべく腫れたり、痛んだり、出血したりすることがないような治療法で治療を行います。