京都北山のインプラント、審美、矯正、根管治療、歯周病治療の専門医の歯科医院

TEL.075-722-8911

〒606-0843 京都府京都市左京区下鴨水口町66京都北山KYDビル2F

口臭について

上顎洞炎(蓄膿症)のレントゲン

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術前の上顎洞炎(蓄膿症)のレントゲン

右側(画像では左側)の副鼻腔(上顎洞)が白く曇っている(不透過像がみられる)

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術後の上顎洞炎(蓄膿症)のレントゲン

右側(画像では左側)の副鼻腔(上顎洞)が黒く透けている(不透過像の焼失がみられる)

 

京都 北山吉川歯科クリニックの根管治療については、当クリニックの根管治療HPまたは、治療ブログのカテゴリーから根管治療を参照してください。

 

禁煙のすすめ

喫煙によるお口の健康リスクへの影響は多く、時に口腔がん(口腔癌)の発生は非喫煙者に対し非常に高くなっています。

それに加え、以下のようなマイナス面もあります。

  • 歯が黒くなる(歯面、歯の表面への色素沈着、ヤニの沈着)
  • 口臭の原因
  • 臭覚の低下
  • 様々な病気の引き金になる

 

歯石とは

歯石とは、歯垢(プラーク)が石灰化したもので、歯垢中の糖タンパク複合体がカルシウムイオンと結合してできる。

歯石の無機成分は唾液や血清から由来し、その成分は、カルシウム、リン、二酸化炭素、マグネシウム、などからなります。

歯石は、歯には、エナメル質やセメント質に付着し、お口の中では、主に、唾液腺の開口部(唾の出る腺)の周辺の歯の表面に付着しやすい。

歯石が歯周病(歯槽膿漏)を引き起こすのではなく、歯石が、歯垢(プラーク)を付着させ、その細菌の塊であるプラークにより、歯周病(歯槽膿漏)が引き起こされます。

審美歯科治療とは

審美歯科治療とは、単に見た目をきれいにするのではなく、根管治療や、虫歯治療、歯槽膿漏(歯周病)といった、歯の基礎疾患をきちんと治した状態で、より若々しくきれいにな、歯と口元に治す治療です。

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術前               術後

審美歯科の治療の種類

  1. インプラントによる歯の再生治療(入れ歯をしない歯科アンチエイジング)

     

  2. セラミックによる歯並び、かみ合わせ、ホワイトニング治療

     

  3. 歯を削らないセラミックホワイトニング治療

     

  4. 歯を削らないホワイトニング治療(歯の内部から)

     

  5. 歯を削らないホワイトニング治療(歯の外部から)

     

  6. 歯ぐきのホワイトニング治療

     

  7. その他の審美歯科治療(ホワイトニングクリーニング等)

     

 

インプラントによる虫歯と口臭予防治療

インプラント治療は今までの概念と大きく異なり、さまざまな予防効果が期待できます。

従来のブリッジによる治療により、二次う蝕(新たな虫歯)、歯周病、口臭などの問題があった部分を、インプラント治療を取り入れた新しい方法で治療を行いました。

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ブリッジをはずすと

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削られていた両側の歯は新たに虫歯が進行しており

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はずした、ブリッジの下には歯垢がたくさんたまっていて、歯肉炎と口臭の原因に

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虫歯をきれいに取り除き

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セラミックスによる虫歯治療とインプラント治療を行い

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3本の歯を3本で支えることで、前後の歯も清潔で長持ちする状態に回復できます。

 

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

インプラント治療による口臭予防

デンタルインプラント治療が発達した今日では、失った歯の回復のほかにもさまざまな効果を期待することができます。

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古く痛んだ歯の再治療をしていくと

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その下の歯ぐきも炎症をおこしており

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古いブリッジの下にも食べかすが多く付着しています。これを日々のお手入れで清掃することが望ましいのですが、むずかしい部分でもあります。

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インプラントで清潔で審美的に治療することができます。

 

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

歯を抜かないための審美歯科治療 (根管治療の再治療、Endodontic retreatmentを含む)

当クリニックでの審美歯科治療とは歯をきれいに見せるための治療ではなく、歯を抜かずに、きれいで健康的に歯を保つための治療であると考えて治療を行います。

そのためには、目に見えない、根管治療(Rootcanal treatment, Enddontic treatment)と呼ばれる大切な歯の基礎治療や本格的虫歯治療を行うとともに、それに先立ち、きちんとした歯の精密検査と診断を行って治療を進めます。


前歯4本が金属セラミックの白い歯になっていますが、審美的な問題以外に専門的に見ると、歯科的な健康の問題もありました。

  
歯の根の病気や虫歯などを大きなレントゲンと細かなレントゲンで精密に検査診断していきます。

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セラミックの歯をはずすと中の歯はボロボロでした。

さらにその歯の根の中までボロボロで真黒でした。


きちんと治療し始めると、虫歯や歯の神経の壊死部分などが大量に飛び出るようでした。


根管治療の再治療まできちんと行い、

審美的で金属を使わない土台で歯の根を修復します。

残りの歯も同様に歯の根の先までボロボロでした。

虫歯を完全に除去してから根管治療の再治療を始めましたが、根管からたくさんの感染歯牙質が出てきました。

きれいに土台と歯茎になりそこに金属を使わないセラミックの歯をかぶせました。

基礎治療からきれいにして、歯を抜かなくてはいけなくなる前にきちんと治療ができました。

このような治療は、歯をきれいにやり直すというよりは、歯を残すために必要な治療といえます。

また、差し歯が外れてくるころには、歯をその後も長くきちんと残すことが難しいことが多くみられるため、適切な検査と治療をうける必要があります。

 

京都 北山吉川歯科クリニックの根管治療については、当クリニックの根管治療HPまたは、治療ブログのカテゴリーから根管治療を参照してください。

虫歯治療における本当の予防治療

本当の予防治療は正しく検査診断した後に、きちんとした虫歯治療を受けなければ意味のないものになることがあります。
アメリカのある名医のホームページにもA crown is not a crown.(治療を受けた歯は必ずしも治療が完了した歯ではない。)といったサイトページがありますが、まさにそういう目に見えない基礎治療から予防治療がはじまりますが、実はそれはどの歯科医でもできる簡単な治療ではないということもまた、事実です。


何の問題もないように見えるセラミックの歯


はずすと中で虫歯が進行しぼろぼろに腐っている状態

上のような歯が多い原因は、虫歯治療が本来インプラントや矯正治療などよりも難しく正確性が要求されるという認識が薄いことがあげられるのかも知れません。

虫歯、歯槽膿漏予防とクリーニング

歯科医院での専門家による定期健診とクリーニングは虫歯、歯槽膿漏の早期発見、早期治療に、最も効果のある方法のひとつです。 それを、適切に続けることで、歯科医院での治療は必ずしも、痛い、怖いといったイメージのものではなく、健康的で、気持ちのよいものだといえると思います。

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術前

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術後