京都北山のインプラント、審美、矯正、根管治療、歯周病治療の専門医の歯科医院

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歯科麻酔

麻酔後の咬傷について

小児歯科において、麻酔を使った虫歯治療などの後に、その違和感からかみしめて、唇を傷づけて、後で腫れたり、潰瘍ができたりすることが多くありますので、術後は、保護者が、その点をきおつけて教えてあげてください。

歯科の麻酔について

2014-10-08 11.41.46

歯科の麻酔は主に

  • 全身麻酔
  • 局所麻酔

に分かれます。

全身麻酔は一般の歯科治療では、あまり用いられることはありませんが、口腔外科の手術を行う際などに用いられます。

この全身麻酔は、主に前投薬、全身麻酔薬、筋弛緩薬に分類されます。

  • 前投薬(鎮静や気道の分泌物の抑制などの目的)
  • 全身麻酔薬(吸入麻酔、静脈麻酔などで、催眠、鎮静、術中の痛みの健忘効果など)
  • 筋弛緩薬(気管内挿管のためなど歯科の全身麻酔の特徴として、主に、口腔内の処置になるため経鼻挿管:鼻から気管内に麻酔の管を通すことで、口腔内の処置を行うことができる)

局所麻酔は一般的な日常の歯科診療で用いられる麻酔です。

この局所麻酔は、主に、表面麻酔、浸潤麻酔、伝達麻酔に分類されます。

  • 表面麻酔(粘膜表面に塗布したり、噴霧したりすることで、麻酔の針の痛みを和らげる)
  • 浸潤麻酔(歯茎や、歯と歯茎の間に麻酔し、歯とその周囲の組織をマヒさせる)
  • 伝達麻酔(神経の根元に麻酔し、歯とその周囲の組織をマヒさせる)