根管治療によるホワイトニング

根管治療を適切に行うことで、変色した歯を削ったり、セラミックの白い歯を被せたりせずに、歯を白くすることができます。

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術前(前歯の変色)

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術後(歯を削らずに、根管治療(歯の神経の治療)をやり直し、ホワイトニング)

セラミック治療に伴う根管治療

セラミックによる審美歯科治療を希望されて、補綴治療(歯の修復、再生治療)を行う際に大切なことは、見た目の審美性のもとになる、自身の歯の健康の回復です。

術前口腔内画像写真


術前レントゲン画像写真


術前精密レントゲン検査画像写真


術前精密レントゲン検査画像写真の拡大
(矢印の部分に歯の根の病気の黒い影があります。)


術後口腔内画像写真

術後定期健診時、精密レントゲン検査画像写真の拡大
(術前の矢印の黒い影が消え、歯の根の骨が再生し歯が治癒しました)
このように、審美歯科治療の際には、特に目に見えない部分の治療(特に虫歯治療、根管治療)が重要になります。

根管治療に伴う差し歯の土台について

根管治療は、専門性の高い治療であると同時に、その専門の治療の成功のためには、治療完成までに至るすべてのステップで、適切かつきちんとした治療が必要になります。

根管治療が終わった後の、歯の根の修復と、歯(歯冠)の修復(いわゆる差し歯)の治療には、その土台治療に様々な種類があります。


不完全な根管治療の再治療をおこない

中の感染牙質や虫歯などをきちんと取り除くことも、差し歯をきちんとするためには必要不可欠な要素

厳密な根管治療で差し歯の根の先の病巣も完治させておく必要がある

白いグラスファイバーで土台を作る


土台が白く、セラミックの歯に透明感があり、経年的な歯茎の際の黒ずみも防ぎやすい。


左からそれぞれの特徴として
左2つは先がまっすぐなため外れにくく、歯の破折の原因となる応力がかかりにくいという優れた特徴があり、さらに真中のものは、審美的であり、硬さなどが、象牙質に近くさらに歯を傷つけにくいというすぐれた点がある。
一番右は高い維持力があり外れにくいという特徴がある。

左 アメリカ製の土台

真中 アメリカ製の土台

右 スウェーデン製の土台

差し歯の土台は見えない部分でありながら歯を抜かずにのこすための大切な治療になります。

根管治療と審美歯科治療1

根管治療は審美歯科を行う上で非常に重要な治療です。

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根管治療がきちんとされずに、インプラントや審美歯科治療を受けておられました。

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根管治療をきちんと行い、インプラントの治療や、審美歯科治療を進めました。

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根管治療により、目に見えない部分から、審美的で健康な歯科治療を進めることができました。