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不正咬合は大きく分けて下記の4つに分類されます。
そして、これらが、複合的に合わされ不正咬合が診断される。 例)叢生を伴う上顎前突 上下顎前突
総合的な検査にて診断が決まれば、矯正治療の治療方法、期間、費用が決まります。
さらに不正咬合は写真のように口元のアンバランスさの原因となることも多く、 矯正治療のゴールは不正咬合の改善とともに、歯と口元のバランスの改善も重要な要素になります。