治療方針・流れ・特徴

 

治療方針

小児歯科は、生涯自分の歯でおいしく食事をし、美しく楽しい笑顔と健康を保つための大切なものであることを意識するための重要なスタート時期です。 ここから始まる歯科医療との関りは、出産前、出産後、子育て、成長、自立、次の世代へのつながりの流れの中で、父母子がそれぞれの時期にそれぞれの役割を果たす必要があります。 大切なお子様の、胎生期の歯の影響、子育て期の歯の管理、仕上げ磨き、歯ブラシの躾、食事、成長発育期の専門家との関りの中で、当クリニックがお役に立てることを願っています。 当クリニックでは、キッズスペースはありませんが、初めての来院から、歯医者さんは楽しいところ、大事なところというイメージになるよう子供との信頼関係を築くことを大切にしています。 また、矯正治療については、お子様とご家族の治療の負担(治療期間、治療方法、治療時期、治療費用)がなるべく軽減できるタイミングに治療を行います。

治療の流れについて

  1. 問診

    現在の症状、治療に対しての質問などをお伺いします。
  2. 経過観察・予防治療

    発育に合わせて、年4回を基本として、経過観察と予防に来院してもらいます。万が一先天的、後天的不正咬合などの問題がみられた場合も、なるべく、自然で健康的な発育を妨げない予防治療で経過を追います。(歯の生え変わりなどをチェックし矯正治療をしなくて済むようにしたり)
  3. 予防の継続

    虫歯、歯周病ゼロを目指して、継続的に定期健診に通ってもらいます。

治療の流れについての詳細

  1. 問診

    現在の症状、治療に対しての質問などをお伺いします。
  2. 経過観察・予防治療

    発育に合わせて、年4回を基本として、経過観察と予防に来院してもらいます。万が一先天的、後天的不正咬合などの問題がみられた場合も、なるべく、自然で健康的な発育を妨げない予防治療で経過を追います。(歯の生え変わりなどをチェックし矯正治療をしなくて済むようにしたり)
  3. 予防の継続

    虫歯、歯周病ゼロを目指して、継続的に定期健診に通ってもらいます。

治療の特徴

  1. 母子ともに

    現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。
  2. なるべく自然に

    なるべく
  3. なるべく楽に

    なるべく
  4. 治療

    ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。